【コラム】米国も注目するスリランカのポテンシャル

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column08在スリランカ米国大使館HPより[/caption]10月、アメリカ-スリランカビジネスフォーラムが、政府の貿易投資枠組 (TIFA)合同評議会に合わせて開催されました。アメリカとスリランカの経済関係はどうなっていくのでしょうか。これに関し、インターネットニュースサイト『Asian Tribune』において、興味深い記事がございましたのでご紹介いたします。



●米国企業はスリランカの潜在的将来性に注目

「米国通商代表部は、米国-スリランカのビジネス協力を支援(原題:U.S. Trade Delegation Backs Enhanced U.S.-Sri Lankan Business Cooperation)」と題するコラムによると、スリランカとアメリカ商工会議所の共同開催により、ビジネスフォーラムが開催され、スリランカの財界人・政府関係者と米国企業の訪問団によって、スリランカの投資環境、経済予測、貿易についての議論が行われたとのことです。

アメリカの企業の訪問団は、インフラ・エネルギー・輸送・消費財等、幅広い業種からの参加があり、GE、ロッキード・マーチン、ジョンソン・アンド・ジョンソン等アメリカを代表する企業も参加するなど、スリランカの民間部門の潜在的な将来性を際立たせていると分析しています。

また、同時期に開催された、政府の貿易投資枠組(TIFA)合同評議会に関しても紹介しており、TIFA合同評議会は、二国間貿易や投資への障害に焦点を当て、非関税障壁を縮小し、外国人投資家や潜在的な国際的パートナーに対する規制の改善を目標にしているとしています。

米国企業の参入は、競争価格で世界水準の製品やサービスをもたらし、技術移転が行われることもあると指摘し、TIFA合同評議会では、このような外国人投資家を引き付けられるよう、スリランカの投資環境の改善を支援することも目標にしているとのことです。

外国人投資家は透明な入札プロセス、法の支配による契約の尊重を求めており、今後の投資の範囲や流動性を制限しかねない新たな土地規制について議論するため、地元の企業や政治家と協力したとしています。

出典記事
http://www.asiantribune.com/node/85662

海外活用コラム 執筆:GTAC(2014年10月29日付)

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